2011年10月17日

J1瀬女 レースレポート

いよいよMTB JシリーズもXCO最終戦。のぼこんも参戦して参りました。

photo by 巨匠佐野大先生 (STRADA Racing)



まずはスポーツ男子に岡野選手が出走。序盤、数人で形成された先頭パックに入り、好調な出だし。しかし、中盤で先頭パックからは脱落し、4位パックを走行します。

photo by つっつん (STRADA Racing)

しかし最後まであきらめず、最終的に4位パックの中から抜け出し見事4位でゴールしました。
photo by kuyangmtb (STRADA Racing)
レース後のコメントでの第一声は「あかんかった。むっちゃくやしい!」。9秒差の3位が目の前に見えていたそうで、最後まで追いつけなかったのが悔やまれるようです。

しかし、これで3戦連続のJ1最高順位更新で、尻上がりに調子を上げて今年のシーズンを終えました。

続いてエキスパートには西村選手が出走。前回一時トップに立つものの後半失速し、結局4位に終わり表彰台を逃し、悔しい思いをしました。

スタート直後は、富士見と同じく1ケタ台後半のでの走行となります。そこから2,3周へかけて徐々に順位を上げていく展開は前回と同様。

photo by kuyangmtb (STRADA Racing)
3周目に島田選手(シマノドリンキング)と2人で先頭パックを形成し、後続を離していきます。島田選手は元プロロード選手。西村選手は豊富なレース経験と確かな脚力を持つ相手に挑むことになりました。

3周目後半、勝ちたい意欲が焦りになり、島田選手のプレッシャーから先頭に飛び出します。ここで島田選手はしっかりとマークを続けます。

photo by kuyangmtb (STRADA Racing)
西村選手曰く「下りで少し離すことができたけど、平地や登りではすぐに追いつかれた」とのこと。ご自身のブログにもあるとおり、レース経験に勝る島田選手が、確実に勝つための走りを貫いたようです。

最終周で島田選手が勝負を決めるアタック。これには西村選手は「全くついて行かれへんかった」とのこと。
photo by kuyangmtb (STRADA Racing)
 ゴール後の印象は「(表彰台に乗れて)うれしい!でも勝てなくて悔しい!」とのこと。前回の富士見と違い補給も改善されて、最後まで強豪選手とのトップ争いを続けることができました。

ゴール後の本人の顔にも満足の表情が溢れていました。
photo by つっつん (STRADA Racing)
たくさんの活躍と、両選手ぞれぞれの課題と、Jシリーズ挑戦1年目はたくさんの成果を得ることができたシーズンとなりました。

今シーズンは、たくさんのご声援ありがとうございました。

これからはシクロクロスシーズンに入り、MTBは来年のJシリーズに向けての練習を積んでいくことになります。

これからも、応援よろしくお願いいたします!

  • スポーツ男子
    • 1位 山田 将輝 (LIMITED 846) 0:57:36.26
    • 2位 竹内 遼 (Team GORILLA) +0:27.78
    • 3位 平賀 俊郎 (サッサーズ) +1:20.06
    • 4位 岡野 樹 (のぼこん/宝塚線) +1:29.22
  • スポーツ女子
    • 1位 中村 千鶴 (アライアンスAC) 0:51:16.72
    • 2位 坂井 優子 (パワースポーツ・SICK) +14:46.28
    • 3位 鈴木 美香子 (ckirin.com) +21:33.31
  • エキスパート
    • 1位 島田 真琴 (シマノドリンキング) 1:28:32.03
    • 2位 西村 隆幸 (のぼこん・宝塚線) +0:11.78
    • 3位 竹田 佳行 (kei's power!) +3:09.88
  • エリート女子
    • 1位 片山 梨絵 (SPECIALIZED) 1:32:39.47
    • 2位 中込 由香里 (SY-Nak SPECIALIZED) +10:32.40
    • 3位 田近 郁美 (GOD HILL) +11:44.11
  • エリート男子
    • 1位 小野寺 健 (TEAM SPECIALIZED) 1:34:08.48
    • 2位 山本 和弘 (キャンノデールレーシングチーム) +1:30.04
    • 3位 斉藤 亮 (TEAM CORRATEC) +1:51.94