2011年8月4日

Jシリーズ J1白馬 XCO #4 レポート

2人にとっては、J1富士見から約2ヶ月ぶりのレース。断続的に雨が降り続き、コースは田んぼ状態。J1白馬らしい(?)厳しいコンディションのレースになりました。




まずスポーツ男子(周回数3)に岡野選手が出走。タイヤのチョイスに不安を抱えながらスタートした岡野選手でしたが、1周目はシングル順位で快調に走行します。

2周目になると、泥の影響で変速不調に苦しみ20位あたりまで順位を落としてしまいます。
しかし、3周目に再び追い上げ、5人以上をパスし、13位でのゴールとなりました。

中盤で順位を落としたことが悔やまれますが、これまではメカトラ等で順位を落とすとそのままズルズル順位を落としてしまっていたのですが、今回は最後にプッシュすることができたようです。結果は13位。J1としては最高順位となりました。

次にエキスパート(周回数4)に西村選手が出走。今レースからの昇格となるため、スタート位置はほぼ最後尾。約90名の選手達を前にしてのスタートです。

1周目の2/3ほどで35位、さらに2周目では10位まで驚異的なジャンプアップに成功します。しかしこの時点でコース脇から見ていると走りに疲れが見えていました。そのあと、それ以上の追い込みができず、結果は11位に終わりました。

レース後、11位という結果への周りの賞賛の声とは正反対に、本人はかなりの不満顔。やはり後半に追い込めなかったことを悔やんでいるようでした。話を聞くと、1時間強のレース中、ろくに補給をとっておらず、ボトルに3回口を付けただけとのこと。初めてのエキスパートのレースに浮き足立って、走るのに夢中になってしまったようです。確実な補給が、当面の課題となりました。

レース中はたくさんのご声援、ありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。

次回のレースは、今週末のMTB小学生・中学生全国大会となります。

J1白馬結果

  • スポーツ男子
    • 1位 市川 啓 (松本エキノコックス) 1:01:56.21
    • 2位 竹内 遼 (Team GORILLA) +52.58
    • 3位 萬谷 和也 (Fujimoto farm) +1:14.30
    • 13位 岡野 樹 (のぼこん/宝塚線) +6:04.99
  • スポーツ女子
    • 1位 中村 千鶴 (アライアンスAC) 0:50:51.01
    • 2位 川崎 路子 (CLUBviento) +3:44.64
    • 3位 寺田 有希 (typeB) +3:52.48
  • エキスパート
    • 1位 大渕 宏紀 (TEAM-NR) 1:22:06.74
    • 2位 松尾 純 (国際自然環境アウトドア専門学校) +1:47.75
    • 3位 中原 義貴 (TeamMX/STORCK) +2:18.06
    • 11位 西村 隆幸 (のぼこん) +5:19.81
  • エリート女子
    • 1位 小林 可奈子 (MTBクラブ安曇野KONA) 1:31:54.99
    • 2位 田近 郁美 (GOD HILL) +3:20.74
    • 3位 中込 由香里 (SY-NakSPECIALIZED) +4:40.19
  • エリート男子
    • 1位 小野寺 健 (Team SPECIALIZED) 1:34:04.81
    • 2位 山本 和弘 (キャノンデール・レーシングチーム) +1:42.80
    • 3位 辻浦 圭一 (チームブリヂストン アンカー) +2:16.60