2015年7月21日

TeamRINGOROAD 岡野樹 全日本選手権 レポート

(Written by Team RINGOROAD岡野 樹)

(※写真は後ほど追加します)

今回は1年に一度の全日本選手権。今年からU23クラスで厳しいレースが予想できた。
例年は緊張して深く考えすぎておりミスをしてしまうことが多かった。
今年は緊張もなくリラックスした状態で会場入りすることができ、前日試走では台風の影響でドロドロだったが楽しんで試走でき、ラインの確認など泥に慣れることに集中した。

レース当日は晴天。日差しが強く暑い。水分補給をしっかりしておかなければすぐに熱中症になってしまうと思い、レースまでは水分補給を意識した。

アップでは脚の調子が良いことを確認でき、気持ちも良い状態でスタートラインに立つことができた。

レースは4周回で12時にスタートした。スタート直後、クリートキャッチを上手く決めることができずに焦りから始まる。ペダルにはまったと思うと右足のペダルが外れかなり出遅れた。遅れを取り戻そうと必死にもがいた。

このとき6番手に付けたがかなりきつい状態であった。もがくときに呼吸を意識していないと呼吸を止めたまま必死にもがいてしまう癖があり、焦った状態では呼吸を意識することを忘れていたせいで脚に酸素が回っていない状態だった。

スタート後の下りを終え、上りに入るときは脚を回すのが精一杯であったが無理せず回復するのを待った。3人に抜かれるが慌てず焦らず自分のペースを守って走ったがなかなか脚が回復しない。

踏めない状態でレースを進めるのは情けなかったが今は我慢だと言い聞かせ最終周回に入る頃にやっと踏めるようになった。最終周回だったのでもう順位を気にせず、回復もできたので踏むことを我慢せず、全力で走った。

結果は8位。すごく悔しい。一つのミスから焦りが出て脚を使ってしまうことになった。ペダルを踏み外すなどいつもからは考えられないミスでまだまだ経験が足りないと感じた。

今回、暑い中たくさんの応援、サポート本当にありがとうございました。
次は白馬でのCJ1なのでそれまでにできるだけの準備をしてレースを楽しみたいと思います!